???はじめてのセット1の増量版。きほんパーツの多さに加え、たくさんのタイヤパーツと、お人形のパーツが入っているのが特徴。男の子でも女の子でも楽しめるよう、いろいろなおうちやいきもの、のりものなど、いろいろな作品を紹介している。
●パーツの種類と数
16種類92個（色違いのパーツも含む

●このセットでできる作品
作品は一例。他の商品と組み合わせても作ることが可能。
●ニューブロックの遊び方 組み合わせは自由自在。組み外しもカンタン！
一般的な、積み上げ型ブロックは、一方向に組み立てる事しか出来ず、完成に向けて積み重ねていくだけだが、ニューブロックは、単に積み上げるだけではなくブロックを横へも広げられる構造が特徴。横へ広げて組み立てる…その遊びが、奥行きのある思考力を育む。
基本の組み方 基本的な組み合わせで、あらゆる作品がつくれる。
作り方の例　ゾウの作り方
●ニューブロックの特徴
豊富なカラーとユニークなパーツで、いろいろな作品にチャレンジ！
"立体想像力"と"空間知覚力"を高める
一般的なブロックは、積み上げ型で一方向に積み上げることしかできず、完成に向けてただ積み重ねていくだけ。遊具に例えるなら「のぼり棒」といったところ。学研のニューブロックは単に積み上げるだけではなくブロックを横へも広げられる「ジャングルジム」的構造が特徴。横へ広げて組み立てる... その遊びが、奥行きのある思考力を育む。

バリエーションにとんだいろいろな色と形のパーツで「才能の引き出し」を作り出す！
150種類以上もの豊富なバリエーションのパーツは、作品を組むときにいろいろなアイデアを与えてくれる。
小さな棚しか持てないと、
あらあら... 「A」のしまい方がわからない... きちんと整理整頓、まだまだたくさん入りそう！ 将来に芽生える「子供たちの才能」、それは大切な幼児期に、いかに多くに触れ、いかに多く接するかが大きく影響する。 人間は生まれてから「音」「色」「形」の順で認識し、理解の輪を広げる。この大事な幼児期に、より多くの「色」や「形」に触れる事で右脳の許容範囲は飛躍的にアップする。
組み外しの試行錯誤が"豊かな感受性"と"発見 -- 構成"の力を生み出す
軽くて柔らかいニューブロックは組み外しがカンタンなので何度でも組み直すことができる。自分のイメージと完成品とのギャップ --- ”挫折" や "失敗" を繰り返し、自然と新しい組み方 (方法・道筋) の発見や解決方法を生み出す力が育つ。この試行錯誤こそが "豊かな感受性" と "発見 -- 構成" の力を生み出す。出来上がった物だけを与えられた子供にはこの力が乏しく、壁や障害に対し解決法を見出せない、いわゆる "キレやすい" 性格になりがち。キレたり諦めたりせず乗り越えていく、ニューブロックはそんな力を育てる。
子どもでも簡単に組める具体的なパーツ
小さな子どもでも簡単に本物そっくりの作品が組めるよう、恐竜の頭や手足、新幹線の先頭車部分など、具体的なパーツが入っている。
軽くてやわらかいパーツ
ニューブロックの最大の特徴は、パーツのやわらかさ。指を痛めず、程よい組み心地で遊べる。また、子どもが乱暴に扱っても大丈夫なように考えられている。
パーツの大きさ
ニューブロックのパーツは、小さな子どもが簡単に大きな作品が組めるよう、大きなパーツを使用。組み外しも簡単にできる。
●ニューブロックの力
ニューブロックは、子どのも創造性を養う知的玩具。
独創性・創造性を養う
子どもの自由な発想でいろいろな作品にチャレンジさせてあげて。子どもの作った作品をほめてあげると、より一層子どもの独創性や創造性が広がる。
意欲や集中力を養う
いろいろな作品にチャレンジすることで、ものごとに対する意欲や集中力が育つ。夢中で遊んでいるときは、そっと見守ってあげて。途中であきらめそうなときは、励ましてあげて。
色彩感覚を養う
ニューブロックには、子どもの大好きないろいろな色のパーツが入っている。小さい子どもには、「このパーツは何色かな？」など、話しかけながら興味を持たせてあげて。そうすることで子どもが自然と楽しみながら色彩感覚を身につけていく。
指先の鍛錬に
小さい子どもは、最初は積み木のように並べたり、重ねたりして遊ぶ。繰り返し遊ぶことでだんだん複雑な組み方ができるようになり、自然と指先の鍛錬になる。
知能を伸ばす
ニューブロックで作品を組み上げていく過程で、形状や色の選択、組み方の工夫などによって構成力、思考力が育つ。また、空間知覚力や立体表現力などが自然と身につく。
情操を豊かに
自分でくみ上げた作品は、子どもにとっての宝物。出来上がった作品でごっこ遊びをしたり、大切に飾ったり、一定期間大切に取っておいたりすることが、子どもの情操を豊かにする。